音楽は楽しむもの
生演奏で心の内感じて
毎日新聞 2002年10月6日(日)
 ピアノの三木健嗣さん(52)とバイオリンの登志江さん(52)夫婦は、74年から福山市を拠点に、音楽活動を始めた。
 ホールでのコンサートのほか、幼稚園や保育所、学校でも演奏する。
 15年ほど前に中国内蒙古自治区を訪れたのをきっかけに、海外との音楽交流も続けている。
 演奏会では、曲にまつわるエピソードや、演奏家の思いをジョークを交えて語りかける。活動を始めたころは、「演奏技術を発表する」という思いもあったと振り返る。だが、コンサートを重ねるうちに意識が変わった。健嗣さんは「音楽はステータスではなく、楽しむもの。喜んでもらうのがプロ」と話す。
 「生の演奏を聴いて、自分自身の心の内を感じて欲しい」。
 歓喜、悲嘆…さまざまな人の感情を、二つの楽器が寄り添い、戦いながら奏でている。

会場の雰囲気に合わせて曲目なども変えてゆく
ファミリー 夫婦de健康 中国新聞 2003年2月18日(木)
備後に生きる(上)\戦い支え合い音楽の道歩む 毎日新聞 2003年6月19日(木)
備後に生きる(下)生き方重なる“音”求めて 毎日新聞 2003年6月26日(木)
生演奏鑑賞会 児童ら合唱も 中国新聞 2005年3月2日(水)
BINGO街の人 Bjビジネス情報 2005年4月1日(金)