| ファミリー 夫婦de健康 | ||
| 中国新聞 2003年2月18日(火) | ||
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| 「明日に希望を持ち、チャレンジしようとする気持ちが健康を維持している」と言うピアニストの健嗣さん、バイオリニストの登志江さん夫妻は1974年に福山で音楽活動を始めた。未来を担う子供たちに音楽を届けたいという夢は「街の音楽家」として、保育園や学校を回りコンサートをする第一歩から始まった。今でこそ多くの音楽家たちが劇場以外でもコンサートをするが、当時では珍しかった。その後「デュオ三木」を結成し、福山市の姉妹都市の韓国浦項市や内モンゴル、台湾を訪れ、音楽交流を深めた。93年には中国内蒙古師範大の客員教授。昨年は中国広東省紹関大の客員教授に就任した。 二人は東京芸術大学付属高校時代の同級生で、駆け落ち同然の結婚をしたというほどの情熱の持ち主。それぞれが練習した曲を合わせるときには二人の息が合うまで何度でも繰り返す。 「大変なバトルよ。でも収めてくれるのはいつも夫。私が折れるように上手にもっていきはるの…」と今でも夫に絶大なる信頼を寄せる登志江さんは、首をすくめて笑う。 「音楽家は気楽でいいですね。何もしないでお金もうけができて…」とよく言われるが、演奏依頼が毎日あるわけではない。毎月決った収入が入るわけでもないので、ピアノやバイオリンのレッスン生を募集し、生徒を教える時間も必要だ。自分たちの練習のためにだけ時間を費やせないのも悩みのひとつ。 すぐに演奏できる曲は600曲くらいはあるが、無限にある曲の中で、新しい曲に挑戦していくことが精神的な健康だと言う健嗣さん。国内では北海道から九州まで演奏活動の幅は広い。 他の伴奏者を頼むことを考えれば、夫婦だからこそ続けられた演奏活動。これからも二人三脚でバトルを繰り広げながら…。これも健康? |
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| ■ | 音楽は楽しむもの生演奏で心の内感じて 毎日新聞 2002年10月6日(日) | |
| ■ | 備後に生きる(上) 戦い支え合い音楽の道歩む 毎日新聞 2003年6月19日(木) | |
| ■ | 備後に生きる(下)生き方重なる“音”求めて 毎日新聞 2003年6月26日(木) | |
| ■ | 生演奏鑑賞会 児童ら合唱も 中国新聞 2005年3月2日(水) | |
| ■ | BINGO街の人 Bjビジネス情報 2005年4月1日(金) | |